コントラ:ライトウインド用パフォーマンス

Sizes:

13 / 15 / 17

お勧めのライダー: 反応力が高い微風用カイトでライトウインドでの楽しみを広げたいすべてのライダーへ

3本バテンのライトウインドカイト、Contraを手に入れれば海に出る回数が飛躍的に増えます。微風でのパフォーマンスを最大限にするようデザインされ、さらにトレードマークである必要に応じたデパワーを含む自在のパワーコントロール性能を備えています。
Contraはシャープで正確なターンを実現します。小さなカイトのスピード感を残しながらも、大きなカイトのパワーを備えています。また微風でのさまざまな楽しみ方のバリエーションを広げてくれるパフォーマンスを持つので、まさに微風に最適なカイトといえるでしょう。

特徴と優れている点:

  • ライトウインドの性能を追求したデザイン
  • パークで安定しているので上級レベルのフリースタイルトリックを微風でもメイク
  • 手指に負担がないソフトタッチの操作
  • 手持ちのどんなタイプのボードともマッチ
  • リランチしやすい
  • バーにかかる加重を少なく

スタイル分類

パフォーマンス

使用風速

デザイナーから

テクノロジー

ダブル・リップストップ:カイトサーフィンのために特別にカブリナが開発した素材を使用しています。通常のセイルクロスと異なるボラエ素材を必要に応じて配置したカイト専用の素材を独自に開発しました。5年の開発の結果、柔軟性が少なく強度が高い、カイト専用素材として最適なものが出来上がりました。

スプリント・エアーロックバルブは一箇所からただちにカイトに空気を挿入できるシステムです。一箇所にある大きな口から素早く空気をすべてのバテンに送り込み、空気の逆流はありません。アダプターなしで直にホースを取付けることができ、空気の挿入が終わった後に個々のバテンにロックをかけることができます。このため事故により、カイト全体の空気が抜けてしまう事態を防ぎます。セッションが終わった後にはバルブをすべて開けば、数秒でカイト全体の空気が抜けます。

ダイナミック・アークによってカイトに2つの独特なシェイプをつくることができます。弧を狭くすればターンスピードがアップします。また弧を広げれば、海上でリランチしやすいカイトとなります。
上空で空気をはらむフロントラインにテンションがかからなくなるとすぐ、カイトは飛行時のシェイプになります。もっとも効率よく飛行するためにシェイプです。ブライダルによってアークの形は正しい位置に保たれます。
ダイナミック・アークのシェイプはカイトが飛行せず水上で休んでいるとき、リランチモードの時に発生します。素早いリランチをできるだけ簡単に行えるよう、スパンを開きウイングチップの位置を移動させます。

すべてのカブリナカイトはスケルトン・フレームを構造の基本にデザイン、製造されています。もっとも丈夫な素材、160gsmダクロンをフレームに配置してシェイプをしっかりとしたものにすることから始めました。その後軽量なキャノピーでシェイプやプロフォイルを整え、補強が必要な箇所に53gsmのポリエステル製編込素材を使いました。
キャノピー素材の強度は、多くの加重がかかるバテン部分に53gsmのツープライ素材を2番目のレイヤーに使うことで高めています。さらにカイトのウイングチップやトレーリングエッジなど非常に多くの加重がかかる箇所に75gsm、ダブルリップストップを補強材として配置しています。
最後にモールド加工のEVA摩擦防止プロテクターやリーディングエッジのプロテクターを取付け、カイトの中心のもっとも加重がかかる外側のシームに3重のステッチをかけます。さらにリーディングエッジのクロージングシームには編込ナイロン製のリボンでシール補強します。

パワーコントロールは瞬時にパワーレベルを調節することができるシステムです。リアラインのピッグテイル接続部分は3箇所あり、その設置場所を変えることでパワーを調整できます。中央位置は工場出荷時のセッティングでお勧めのポジションです。ノットの位置をカイト寄りに付け替えればカイトパワーが強まり、ノットをライダー寄りに移動させればパワーが弱まります。

1X安全システムは単なるデパワーシステムでなく、パワーを完全にシャットダウンするシステムです。1Xは陸でも水上での、あらゆる風のコンディションでただちにパワーをシャットダウンできるよう1本ラインのシステムです。

ウイングチップのオプション:今モデルにはカイトの飛び方を全く違うものに変えるチューニングオプションを設置しました。このオプションはバーにかかる加重をカスタマイズしたり、ウインドウのどの位置にカイトを上げるかという調整、パワー/デパワーのバランスを変えることもできるシステムです。

カブリナではすべてのセッティングをご自身でテストしていただき、ご自分にマッチしたセッティングを探していただくことを強くお勧めします。

A = バーにかかる加重が最も弱く、ステアリングが軽く行えるセッティング
B = カイトから手やバーにかかる加重が大きく、素早くデパワー操作ができ、カイトの場所が分かりやすいステアリング感があるセッティング

レビュー